奇跡の黒大豆・千石黒大豆で作る体が整う朝ごはん

体に優しいご飯

今日は、とても貴重な黒大豆を使った朝ごはんの記録です。

使ったのは、千石黒大豆(せんごくくろだいず)。かつて一度ほとんど途絶えてしまい、わずか50粒の種から復活したと言われる、その名も「奇跡の黒大豆」。名前だけでなく、粒がとても大きく甘みとコクが強いのが特徴で、ポリフェノールや食物繊維も豊富。体を整える食材としても知られています。

今回は神戸で有機農家をしている友達が栽培した、特別な千石黒大豆を分けてもらいました。市販ではなかなか手に入らない、本当に貴重な一袋です。

今日の朝ごはんはこんな感じです。

・千石黒大豆の黒豆ごはん

・玉ねぎの葉のお味噌汁

・大根の葉のふりかけ

・いわしの塩焼き

・にんじんの糠漬け

・海苔

黒豆ごはんの作り方はシンプル。2合のお米に40gの千石黒大豆をフライパンで空炒りするだけ。大豆の殻が破れて香ばしい香りが出てきたらOKのサイン。塩をひとつまみ加えてそのまま炊くと、ふっくらとした黒豆ごはんが完成します。炒ることで香ばしさが加わり、炊き上がりの香りがたまりません。

大根の葉と玉ねぎの葉も、同じく有機農家の友達から分けてもらったもの。大根の葉はフライパンで空炒りして、黒胡麻と鰹節を混ぜ、水分が飛んだらめんつゆをかけてさらに炒めるだけで、ご飯に合うふりかけに。捨ててしまいがちな葉の部分も、こうすると丸ごと美味しくいただけます。

いわしの塩焼きは、シンプルに塩だけで。脂がのった旬のいわしは、シンプルな味付けが一番おいしいと感じています。にんじんの糠漬けはいつもの自家製。海苔と一緒に、和の朝ごはんらしい一膳になりました。

特別な調理をしなくても、素材を選んでゆっくり噛んで食べるだけで、体がよろこぶ朝ごはんになります。友達が丹精込めて育てた野菜や豆を使うたびに、食べ物のありがたさをあらためて感じます。こういう朝ごはんが、一日を整えてくれる気がしています。

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